害虫駆除

ハチ駆除

ハチ駆除

ベランダ、バルコニー等の専有部分のハチ駆除は有料となります。

スズメバチなど蜂の種類により生命に危険を及ぼす場合がありますので、近づかないようにご注意ください。蜂の種類により、駆除・撤去が可能なものは弊社にてご対応させていただきます。(専有部分は有料です)
※「巣の場所が分からない」、「巣が高所にある」などの場合は駆除・撤去にお時間をいただく場合があります。
※危険なスズメバチの巣の除去は、各市町村の担当窓口にご相談下さい。(岡崎市は岡崎動物総合センター)

ムカデ、毛虫、ゴキブリ、アカダニ、ブヨ、アリ

春先から夏にかけて、気候も暖かくなり虫が発生しやすくなります。
周辺地域の環境によって、虫の発生は左右され、場合によっては室内に侵入してしまうこともあります。
室内で発生した害虫等は、殺虫剤等を使用し、入居者様による対処をお願いしております。
※「燻煙式」殺虫剤をご使用の場合、火災警報器が作動する恐れがございます。
ご使用の際には、警報器をビニール袋(殺虫剤に付属されている場合もあります)で覆うなど、付属の説明書をよく読みご使用ください。

虫(害虫)に関する対応参考例

ゴキブリ

ゴキブリは温かく湿った場所を好み、雑食性で書籍の糊やビニール袋などもかじります。生ゴミや残飯はそのつど始末し、食物は固形の容器に入れて保存しましょう。流し台の中と下、調理台やコンロのまわりは定期的に清掃をお願いいたします。
※市販されている物で置型の殺虫剤などがあります。巣に持ち帰り巣ごとに撃退させるもので効果が期待できます。
(小さなお子様がいらっしゃる場合は置く位置に注意が必要です。)

蟻は甘い香りを放つ果物やお菓子の食べくずや食べた後の袋や容器などに寄ってきます。食材や調味料等を長時間室内に放置せず、床にこぼした飲料の処理・お菓子の食べかすなども小まめに掃除するように心がけましょう。
蟻の数が多いようであれば、市販の殺虫剤を用途にあわせてお試しください。
※市販されている物で置型の殺虫剤などがあります。巣に持ち帰り巣ごとに撃退させるもので効果が期待できます。
(小さなお子様がいらっしゃる場合は置く位置に注意が必要です。)

ヤスデ・ゲジゲジ

梅雨と台風の長い雨が降る時期に発生しやすくなります。
水を逃れ、隙間があると侵入してくる可能性がありますので、玄関や網戸を閉め、室内への侵入を防ぎましょう。また、玄関や窓の隙間に市販の薬剤を撒くのも効果的です。
(※薬剤を撒く際に、外壁面への直接塗布は外壁の変色に繋がりますので、お控えください)

タカラダニ(赤い虫・アカダニ)

5月から梅雨の時期に現れます。タカラダニは赤い液体を出しますので、潰さぬよう、水で流すか殺虫剤を使用しましょう。

入境者様の対処で効果が見られない場合、
蟻・ヤスデ・ゲジゲジなどは室外での駆除が必要となるケースもございます。

ツバメの巣

鳥獣保護法に抵触するおそれがあるため、卵を産んでから雛を育てている最中の巣の移動や駆除はできません。

は虫類

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