賃貸物件管理の概念Management consignment contract Miyuki Sublease Building management concept

ミユキサブリースの賃貸物件管理は、御幸建設グループが35年以上にわたる賃貸経営の実績で培ったノウハウを基盤としています。
その経験をもとに、お客様のニーズをしっかりと捉え、オーナー様に付加価値の高いサービスをご提供してまいります。
ミユキサブリースが運営する管理委託契約は、家賃、建物、契約の管理など、オーナー様の賃貸経営にかかわる様々な不安や煩わしさなど、安心と安全に変えることができます。
管理委託契約の概念は、賃貸物件の建築を主とする「御幸建設」と、賃貸建物の媒介を主とする「ミユキ商事」がグループ間で連携し「ミユキサブリース」の管理業務における強みと
「御幸建設」「ミユキ商事」の強みを融合し、賃貸物件管理におけるクオリティの高い業務を実現致します。
また賃貸建物管理は「家賃債務保証会社」と業務提携し「最大24か月の滞納保証」をおこなうことで、オーナー様に安心と安全を提供し、賃貸経営における安定経営を実現致します。

賃貸物件の管理委託契約の概念図

賃貸建物の管理委託契約の概念図

  1. 事業用建物の管理委託契約の場合、家賃債務保証会社によっては、ご契約の対象外となりますので弊社にご確認願います。

家賃債務保証会社の契約概念図

  1. 事業用建物の管理委託契約の場合、家賃債務保証会社によっては、ご契約の対象外となりますので弊社にご確認願います。

家賃債務保証会社

ミユキサブリースと家賃債務保証会社が業務提携することで、保証能力が弱い連帯保証人であっても、オーナー様は家賃滞納リスクを回避することができます。また入居者様にとっても家賃債務保証会社とご契約をすることで、入居審査のオーナー様承認要件が整い、入居後の契約に対する安心と安全にも繋がります。

家賃債務保証会社の役割と審査の重要性

家賃債務保証会社と連帯保証人の違いは、家賃債務保証会社の保証は、賃借人の金銭に関してのみというところです。
その一方で連帯保証人は、賃借人の金銭以外でも、例えば生活態度に問題があり注意しても改善されない時など、連帯保証人として
注意や改善を促す役割や契約違反に対する全ての債権を担います。
オーナー様が賃貸経営における安定と安心を実現するためには、賃借人の賃料支払能力だけではありません。
弊社では、賃貸借契約の基本に「連帯保証人必須」と定めております。また家賃債務保証会社の審査とは別に、賃借人が借主として
相応しいかどうかの「自社審査」に重点を置く取り組みを強化しております。

家賃債務保証会社 保証のしくみ

業務提携する家賃債務保証会社

ジャックス
全宅連
ジェイリース