1. ①「利用停止」の場合は、これまで住んでいた賃貸物件を管轄する水道局が受付窓口となります。
2. ②「利用開始」の場合は、これから住む賃貸物件を管轄する水道局が受付窓口となります。

1. ①直接電話する方法
2. ②水道事業者のホームページに掲載されている申込用紙を印刷の上、必要事項を記入してファックスする方法
3. ③水道事業者のホームページに用意されている申込フォーマットの必要事項を入力して行う方法
4. ④水道局から申込書を取り寄せて郵送する方法

1. ①水道局の管轄は、インターネットや水道の検針時に発行される「水道ご使用量のお知らせ(検針票)」などから、「引越前」と
   「引越し先」の地域を管轄している水道局となります。
2. ②「利用停止」と「利用開始」の手続きは、水道局が同じであれば、手続きを同時に行うことができます。引越し先の管轄地域が異なる
   場合は、別々の水道局の受付窓口(電話・ファックス・インターネット）で「利用停止」と「利用開始」の手続きを行ってください。
3. ③手続きの時期は、引越日の3～4日前を目安に行ってください。

1. ①お客さま番号の確認 ※「水道ご使用量のお知らせ(検針票）」や「領収証」に掲載
2. ②利用停止希望日の確認
3. ③利用開始希望日の確認
4. ④引越し先の住所の確認
5. ⑤引越し先の契約者と連絡先の確認
6. ⑥水道料金の支払い方法などの確認

1. ①電話手続きの場合は、営業時間内の受付となるため時間制限はありますが、質問ができるなど直接確認できるメリットがあります。
2. ②インターネット環境がない場合や、直接確認したいことがあるときは電話による手続きをお勧めします。
3. ③サービス提供を行っている管轄区域や問合せ内容によって連絡先が異なるため、再度確認した上で手続きを行ってください。

1. ①インターネットから申込用紙をダウンロードし入手してください。
2. ②申込用紙へ必要事項を記入して水道局へファックス送信してください。
3. ③必ず電話でファックスが届いたかを水道局へご確認ください。

24時間手続きが可能です。なお区画整理等で町名等が変更されている場合や、水道の名義変更する場合など、水道局によってはインター
ネット手続きが不可の場合もございますので予めご確認ください。

1. ①各水道局のホームページを閲覧してください。
2. ②手続きに関するページから、案内に従い必要な情報を入力し手続きを行ってください。
3. ③受付完了のメールが届く場合は、必ず完了をご確認してください。

1. ①「水道使用申込書」や「水道停止申込書」を水道局の窓口から取り寄せるか、インターネットからダウンロードすることも可能です。
2. ②「水道使用申込書」に必要事項を記入し、水道局の窓口へ直接持っていくか、返信用封筒などで返送してください。

1. ①水道料金は、メーターで計量した使用水量に基づき料金を算定しており、一般家庭の場合は2ヵ月毎に検針後、料金は請求されます。
2. ②月の途中に水道の使用を停止した場合、水道料金は使用日数に応じて日割計算で算出します。
3. ③水道料金の支払いは、「口座振替」による精算や、「振込み」による精算の方法等があります。

1. ①水道が実際に停止する日は、申込み時に水道局へ伝えた「利用停止希望日」となります。
2. ②水道が利用できるようになる日は、申込み時に水道局へ伝えた「利用開始希望日」となります。

1. 水道の利用は、ご契約者様が水道局に利用開始の届けを出すことにより「利用開始希望日」に基づき水道を使用することができます。
水が出ない場合の対処は以下の方法で進めてください。
2. 1. ①外部にあるご契約者様の水道メーターの位置をご確認ください。
   2. ②水道メーターの蓋を開け止水栓タイプをご確認ください。
   3. ③バルブを時計回り(右回り)に回し、止まるまで回し続けてください。(閉栓止水状態)
   4. ④バルブを反時計回り(左回り)に回してください。開栓された状態で水が出るようになります。(開栓通水状態)
   5. ⑤お部屋に戻り通水されていることをご確認ください。バルブが開いているにも係わらず水が出ない場合は、水道局へご確認願います。

(止水栓タイプ1)	(止水栓タイプ2)	(止水栓タイプ3)
反時計回りいっぱいまで回してください。止水栓がメーターの両側についている場合はどちらも開けてください。	反時計回りに90度回してください。	反時計回りに90度回してください。

1. ①口座振替とは、金融機関が水道料金をご契約者様の指定口座から毎月自動的に引き落とす方法です。
2. ②引越前と同じ水道局の場合は請求方法を継続できます。
3. ③水道局が変わる場合、その水道局の取引金融機関に限られますので、取引先に応じた口座開設が必要となる場合があります。

1. ①お客さま番号　※「水道ご使用量のお知らせ(検針票）」や「請求書」、「領収証」に記載されていますのでご確認ください。
2. ②預貯金通帳
3. ③金融機関の届け印

1. ①クレジットカード払いは、カード会社がご契約者様の水道料金を水道局に立替払いし、ご契約者様宛に請求する支払い方法です。
2. ②水道局の取引カード会社に限られますので、取引先に応じたカード会社申込みが必要となる場合があります。